2012年01月29日

ローソクで解脱。11.1.13(金)−14(土)。

1/13(金)。朝、太郎に疱疹気配あり、ハナ抱き皮膚科めぐりも一件は臨時休業、もう一件は10時から開業だというからもう一件行こうかどうしようかと悩みつつ、路地で立ち止まって太郎の口元を見ると、疱疹はほとんど目立たなくなっている。この程度なら登園するべし。

送りのちハナ抱き徒歩で中央図書館へ。おもろげな紙芝居探し。午後、キックスタイルで迎え。ロープとミニボール持参。投げ縄練習はさほどできず。子どもたちにロープ奪われ、「けいさつごっこ」なるに利用された。「警察はなにもしてくれないよ」というと、「わるいけいさつごっこだからいいの」と、ルミちゃん。

比較的温暖。けれど3時半頃には日照部分がほとんどなくなり冷気着々。ましてだれかが「おなかすいた、なんかくいたい」と熱望するから、「生肉でも喰うか、あるいは揚げ肉でどうか」と提案すると、われもわれもと畜肉屋へ。揚げたてハッピー。その場で喰うからうまいのだ、と歩き喰い推奨。


1/14(土)。「ジャッジや葛藤を手放すことで、私たちは抑圧してきたすべての能力をその究極まで発揮することができます。」(ゲリー・ボーネル「アトランティスの叡智」90頁)。

太郎が1才になったとき、私は仕事(いわゆる賃労働)を辞めた。賢治さんが言うように、「働くことの卑怯なときが」うんぬんというのは、清志郎が「授業をサボってー」と歌い出したのと同意だと思っている。私が仕事を辞めたとき、私は収入を失ったけれど不確かな余裕を得たことで太郎の幸福感は増したと思うし、今もだれかの幸福を促進できているはずだ。私の無能感たるや確信的で、社会への貢献度を競い合うだれかれにすっかり嫌気。

46年前にうまれた日の朝、寝床でぐずぐずしていて、ほんとうに怠け者だと思うけど、まぁまぁよく生きた、なにより至福のギフトは生後4ヶ月のハナと5才の太郎だ。

ハッシュ、りるべいべ。パパは無職でママは不安定だ。

だれかが私を虫けらだと罵倒してくれた。ありがとう。きっとだれもが一生懸命生きている。でも、私は冗談の構えでぴーひゃらら。

夜、ケーキにローソク。あちちあちち。

かわいいハナとライムライト。ふんがふんが。







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縄で解脱。12.1.11(水)−12(木)。

1/11(水)。佐賀県の祖父母が丹精込めた畑作巨大ザボン持参徒歩登園。だれの頭よりでかい。喰うてうまいかどうかは知らない。なんでん喰うがよか。

昼。「アベシズエ号」は最終的連れ添い。井草森へ移動。「見てるだけじゃなくて参加型アトラクション、ついてきな小便タレ」(ほぼ藤林聖子作詞「スイッチオン」)。

新聞では「14年連続自殺者3万人超」。くそったれのマリアンヌ。


1/12(木)。自分でおもしろいと思う発想をだれかれに伝えると、どうもそうではないらしい。少人数で接しているときと集団で接しているときでの反応がちがう。

たとえば今日は投げ縄の練習。(昨日は「地下足袋で竹馬」実践初。)
ロープはいろいろ使える。衝動的に首を吊ることもできるし、投げ縄の腕前をみがけば猪を捕獲することもできる。

今日私のリュックの中には、ロープとミニボール2種、竹とんぼ、木製駒、ビニールシート、絵本3冊、双眼鏡が入っていて、ポケットにはルーペとヘッドライトと探検本と電子辞書が入っていた。

森に行くときはさらにキックスケーター、竹馬、ゲイラカイト、紙芝居を車載する。


それでも私は嫌われる。
ありがとう、またひとつ勉強しました。


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馬並みだよ、おっかさん。12.1.10(火)。

1

新春の大喜びを申し上げます。
こんばんは赤蛇です。今年の目標はずばり「大気圏突破」でしょうか。

さて、本日はいきなりグランドで「びっくりフジツボアコヤ貝」(公開中映画「タンタンの冒険」)でした。たとえばK子さんは400メートルトラックを11周したようです。R子さんが何周したかは記憶できませんでした。

名馬メジロマックイーンですら3000メートルかそこらですし、そんなヒロシさんが愛した槍ヶ岳も3000メートル級だそうです。だのに、5才にして4000メートル超走るとは。びっくりしたなぁ毛沢東。今に見ていろ朴大統領。もうこれ以上はダメよってキミは急に公園で[ごみひろう](語順入れ替え名前当てクイズ)。

というわけで、明日は2012年初の井草森に行きませんだみつお?
寒かったらちゃっちゃと撤収しましょう。

以上、失礼いたしるべすたすたろーん。

2

こんばんは、あかへびです。

今日も馬並みに走るちるどれんと伴走したりエスケープして一服したりしていたら青空が祝福して下さいました。明日は寒いでしょうけれど、井草森であそびませんか。さむけりゃさむいでちゃっちゃと撤収すればよいではありませんか。

ところで「卒園文集」ですが、あらかじめアンケートの項目をわかっていれば書くのが楽ですし、内容も充実するだろうなぁと思いつきました。馬並みに。

フランソワーズ女史が作成中の「バザーノート」もそうですが、いろいろ段取りがあると重荷が減るのだなぁ、と思うこともあります。馬並みに。

というわけで失礼いた島倉千代子。記念の写真が玉川カルテット。なにがなんだか渡哲也。



こんばんは、あかへびです。

あした井草森であそびませんか。きっと槍ヶ岳より居心地がよいでしょう。寒ければ帰ればいいだけですし。ああ、馬糞。わかいときゃよー、馬並みに走れよー。ああ、馬糞。

…このメールは3度書き直しました。立体的に読めるように。挙げ句、この始末。ああ、馬糞。

踊りましょう。あなたはだんだん踊りたくなる。3Dメール。

ほら、立体的に見えるでしょう?
おじちゃんはくるみわり人間だよぅ、あんどとわ。



こんばんは、あかへびです。

あした井草森であそびませんか。きっと槍ヶ岳より居心地がよいでしょう。寒ければ帰ればいいだけですし。ああ、馬糞。わかいときゃよー、馬並みに走れよー。ああ、馬糞。

…このメールは4度書き直しました。立体的に読めるように。挙げ句、この始末。ああ、馬糞。

踊りましょう。あなたはだんだん踊りたくなる。
飛び出せマイケル、3Dメール。
老眼でも3Dだよ、TINTIN
冒険だよ、おっかさん
映画は劇場でしゅぴるべるぐだよ

読み捨て御免。













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2012年01月25日

飛び出せブログ。12.1.8(日)−9(月祝)。


1/8(日)。カメ冬眠始め。水苔で眠れよ。朝、定番手づくりピザ喰いつつ、爆笑問題は芸能人情報ばかりで飽きてしまうわ。それより「変身!」のほうが普遍的。爆笑は5分でいいからショートコントの番組を創るほうがいい。テレビ局も5分とか15分とかのショート番組をつくるほうがいい。特番は長すぎる。私たちはケーブルテレビやらで視野が拡大してしまった。噂話の真相など知りたくもないし、くり返しの映像はまして見たくないし、CMで話が中断するのは「巨人の星」以来うんざりしている。だから広告会社はCMが飛ばされていることをわかっているだろうに、次の戦略をどないするかというと、やはりローカルになるべしではないか。琉神のように。

昼に神田へ。たとえばチベット語やズールー語を駆使して日本語字幕でCMを流せばおのずとゆっくり読まざるを得なくなる。少なくとも英語はもうはやらないぜ。辺境であればあるほど、視聴者の興味をひくだろう。どこかでどこかでエンジェルがちゃんとちゃんと。


1/9(月祝)。午前、あちょうあちょうと太極拳&剣、年初。遅刻して早退。今日は冬休み最終日で、「タンタン映画を見に行こう」と約束したのだった。じつは太郎より私が見たかったのだが。それはいつものことであり。それがどうしたモンローウォーク。

嫁はハナ抱き一家総出で中央線、西へ行くんだ非科学的に。成人の日、駅前では「脱原発」署名運動盛ん。ビーカー教授はいずこにイランイスラエル。スピルバーグの「タンタン」は映像革命ではないか、じゃぱによぴょんやんよ。サイドカーで疾駆するタンタンはマックィーンのようでもありテンポイントのようでもありキカイダー01のようでもあったが、私は「マッドマックス」以来の未来的スピード感をおぼえて興奮した。まして3Dだと。なんぞ今さら3Dか?もともとスピルバーグは「ジョーズ」からして映像が飛び出してやまなかったではないか。

太郎はたびたびポップコーンをつまんでゆずってくれた。ありがとう。贈与や布施の実践だね。ボサツテキだねステキだね。

宵。荻窪教会通りの「あめんぼ」で晩餐。寒ぶり、シマアジ、ホタテ貝。うめーのなんの脳梗塞。びっくりしゃっくり脳卒中。まひーまひーだ心臓が。もうすぐボディーが3D。






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今夜、すべてのバーロー岬で。12.1.6(金)-7(土)。

1/6(金)。前夜、検索中毒はタンタンのペーパーバック版があるらしく、買おうかどうしようか迷った果てにサイズが縮小されていることを理由に保留。今夜も今夜でバーロー岬。

翌。梅干しとかやくごはんと豆腐のみそ汁美味。嫁出勤。ハナと太郎と室内すごし。ハナはほ乳びんおかわり。父はこたつでテレビばっかり。囲碁講座、「ふしぎ」(こども向け科学番組)、タンタンは「めざすは月〜後編」だが、ビーカー教授の原子力エンジンに関する詳しい説明はなかったようだ。

嫁が早く帰宅したため、ボロボロ自転車買い換えのち、駅前書店でタンタンのペーパーバック版実物見つけてわるくないと思い即購入。太郎に見せたら読んでくれとせがむが、車中での読み聞かせはふつうの絵本とちがってむずかしい。地下鉄大江戸線で本郷三丁目へ墓参り4年連続。あの世交信。墓石とコップ酒。

東大構内つっきって湯島天神へ移動。初詣はこれでなんけんめだ? 燗酒すすってハシゴ詣で。すっかり宵闇の神田明神はビジネスマン多数。なんだかんだの神頼み。

復路。中央線混雑。ハナ抱きの嫁は座席をゆずっていただく。ありがたやたたがたや。


1/7(土)。連夜のバーロー検索中毒。遠藤ミチロウ・ライブ情報、「タンタン」と「平成ライダー」ウィキペディア調べ、石油ストーブアマゾン検索。それでいったいなにがわかったのか。まぁいろいろとわかったこともあるけれど、体外受精にしておこう。

翌。嫁出勤でスパゲッティゆで喰い。豆腐のみそ汁。「キカイダー01」見ながら。たぶん世間一般ではテレビを見ながらめしを喰うことをよしとしないのだろうし、嫁も嫌がるが、私が思うにめし喰うときにテレビ見なくていったいいつテレビが見れるのか? そこんとこどですかでん。

ちなみにキカイダー01とワルダーが闘っているところへハカイダーとビジンダーがでてきた場面では、「みんなでてきたよー、すごいねー」と太郎が感動していた。よいではないかよいではないか。でもって、めし喰うことはおろそかになっていたから、やっぱあかんのか。

午前中、「ワンダ」なる動物バラエティでアルパカを家庭で飼育する話が紹介されていたが、個人ではハードだけれど小学校とかで飼う分にはどうにかなるのではないか。なにをかくそう太郎はアルパカ好きである。

午後。一家総出で善福寺川緑地へ。凧揚げ。といってもゲイラカイトだけど。思えば昭和50~51年頃、串田あきらの歌唱によるCMは強烈なインパクトで、小学校4年の私は近所のナカメロ君と冬休みの校庭でそれをば飛ばしたが、ナカメロ君のようにうまく揚げることはできなかった。彼の凧は天まで届きそうなくらいぐんぐん揚がっていき、試しにもたせてもらったら指が切れそうになるほど強くひっぱられることに驚いたものだ。

あの頃、塾に行っているこどもはクラスにひとりいるかいないかで、せいぜいピアノとか剣道とか週一の習い事をしている程度だった。私は習字を習っていて、すごく苦痛だった。いやならやめてもいいんだ、ということに気づいたのは中学生になってからだったんだよ、バーロー岬。

10才の俺は本気で犬を飼いたかったんだよ、
別にアルパカを飼ってくれと無理言ったんじゃねぇや、

けれど両親はなんだかんだと理屈をこねて犬を飼う約束を反故にした。
それまでもそうだったように、自分の願いごとはなにもかなえてもらえないのだと失望を深くした。

両親はいつも、私がまったく望んでいないものを買い与えて自己満足にひたっていたのだろうか。親は、子どもが暴発しないと気づかない。

暴発したら「この子を死刑にして下さい」とでもいうのか?「いっしょに罪を償いましょう」というのか?


アキハババババ、バーロー岬
ボボンボボーン、チャイル
今日もFBIがおれを










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2012年01月23日

せくしー・ましんがん。12.1.5(金)。

1/5(木)。朝起きたときフガフガいうているハナはかわいい。笑っているときはむろん、びえんびえんと泣いているときですら、かわいい。どうしてこんなにかわいいのかというと、私にとって初孫のようなものだからであろうか、それとも世間でよく言うように、父親にとって娘というのはかわいいというアレであろうか。


ヘイヘイ、セクシー・マシンガン
皆はそう呼んだよ
男泣かせに生まれてきたんだ
一番最初に親父が惚れた、かわいいおまえに
…三上寛作詞「セクシー・マシンガン」


日中、嫁が車の手続きで奔走ゆえ、予定の墓参りは中止、太郎とふたりで自宅過ごしは録画した「タンタン」の「めざすは月」なる挿話で、太郎は観了後に図書館で借りた原作コミックを読みたがるのでこたつで並んで読みはじめ。長いんだこれが。
前篇読み終えたところで外遊びに誘ったが太郎は続きを読みたがる。無理もない。なんせロケットに乗ったタンタン他メンバーがピンチである。後篇も読むべし。

というわけですべて読み終えたときには2時過ぎていて、終盤太郎は吟遊詩人のバゲットかじりながら聞いているが、父は昼飯抜きで語り聞かせ。タンタンとハドック船長とビーカー教授の声色を使い分けながら。という芸当は少しずつ上達してきたよ、太郎君、キミのおかげだよ、バーロー岬。

夕方、嫁がおっぱい岬のバーロー整体に出かけたため、太郎と私はまたしても居残り。ダラダラ室内遊びしていたら知人が来訪し、玄関先で「コンコンニャローのバーロー岬」を連発しながら太郎が年少男児の頭をヘルメット越しに引っぱたいていた。それはいつもオガアさんにやられていることとハドック船長の口癖の合わせ技であり、あかんのではないか。「バーロー岬」のおもしろさは父子間のみでしか通用しないのだよ。ましてヘルメットをぺしぺしするのはオガアさんとわれらだけのやりとりで、余計通用しないよ。


宵。嫁の粋なはからいで西荻へ。なにをかくそうかくしもしないが私は高校時代から三上寛のファンであり、一度は生聞きしてみたかったところなにかの拍子に今さら検索し西荻のライブハウスで今日あるのだと知ったとき、これは例の覚醒を促すのではないかと思ったか、はたまた葛藤がさかんになるかと思ったか、思い立ったときはキチガイ日和であるから、かつてオウム真理教に呼吸法を学びに行き、昨夏ハナの誕生で産婦人科に通って以来西荻におもむき、しかし、早すぎてリハーサルを本番と勘違いして入ろうとして制止された。

西荻30分徘徊。空腹ゆえ熊本ラーメン食。ライブ会場戻り。20時に三上氏とドラムの石塚氏がステージに向かったとき、客席には6人ほどしかいない。これではじまるのか?と半信半疑で見守っていると三上寛が例の調子で歌い出して、ギターをぐいんぐいんとスライドさせたりべんべんべんと琵琶の乱れうち的にかき鳴らしたりする。頭を左右にぶんぶん振っている。まるでてんかん発作のようだ。…ああ、太郎やハナを連れてきたら引きつけを起こしてえらいことになっていただろう。


まいけるじゃくそんがぁ〜、丸亀の町に雨〜
月を裸足であるいた男が、死んだぁ〜
(歌詞は間違いだらけの聴き取り)


観客は8人に増えていたが、ひとり2500円の入場料でどうするのだろう、この天才領域の歌手を。なんで紅白でほくろのないセンマサオが「北国の春」うたって拍手喝采で、だれも真似のできないこの奇才がたった8人の客の前で歌っているのか。すごいではないか。すごいではないか。すごいではないか。これほど主客が接近してのライブは清志郎の「マヂカデミルスターツアー」以来であろうし、数的バランスからすれば今回のライブは奇跡的だ。

三上寛はバイオレンスでセクシーだった。マディーでダイナマイトでエモーショナルだった。



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ありがとう、アベシズエ。12.1.3(火)-4(水)。

1/3(火)。西丹沢明け方、石油ファンヒーターがなぜかストップして厳寒。屋根裏でひとり寒がりつつ、わが心根の冷淡さを思うときほぼ無反省であり、下で母と子3人が眠っているのにそこで寝床をともにしようとも思わない。8時頃起動。ソリ遊びでゲラゲラ笑い。もちつき大会はまにあわず、喰うだけ。納豆もち美味。11時チェックアウト。このキャンプ場の難点は近隣に寄り道するスポットがないこと。ゆえに東名帰路。箱根駅伝ラジオ中継。海老名サービスエリアは一大ショッピングセンターであり、われらはパン買い。

夕方帰宅。ニャンタロウに給食。
人生のほとんどで年賀状を書く習慣がない私は寺子屋がらみの返信をどうしたらいいのか迷っていたら、嫁が太郎にひらがな指導してどうにか4通ほど作成。

贈与の法則。「年賀状には年賀状を」


1/4(水)仏滅。前夜。「死刑執行ゼロ」に関してミクシイ上の意見が飛びかっていて、おおむね「法務大臣が無責任だ」という意見であり、うらみつらみの多い人生とは離れておきたいものだなぁ。なんちゅうことを思った私は書き込みをしようかとおもってやめて。死刑も仇討ちもしんどいだけだよ。

翌。嫁はとっくに起きていて、ハナが喜声的嬌声を発するのがたいてい7時頃で、父がぐずぐずするのが8時頃で、太郎と3人で朝の絵本を読んだりする。今日はギンズバーグのひよこ絵本と「ティッチ」。

さて、いよいよ車の買い換えを決行するべしとて、われら父母はそれなりに意気込んでいるのだ。もういい加減車選びの葛藤から解放されたいから。ってんで、おにぎりつくって早々車出のつもりであったが、まんずまんず余裕あり食卓で軽食し、9時過ぎ車出。新座の中古車店へ。

7人乗りミニバン、ホンダフリードの色違い2台比較。悪くない。けれど色とスタイルがどうもしっくりこない。あくまで参考のつもりで旧車種のモビリオなるを見たら、一発で気に入った。色も形もいいし、シートアレンジのありようにスムーズさを感じた。

けっこうな小乗的大乗である。よき箱船である。
日本の技術はすごい。カメラも車も中古でじゅうぶんなときがある。

夕方、「アベシズエ号」下取りとの差額を銀行振り込み。
「新しい車の名前を考えよう」とて嫁と太郎と話し合い、「モビノリオ号」で決定?


posted by redsnake at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口から漏れるエナジー減税。12.1.2(火)。

1/2(月)。環八渋滞、だるい。運転手居眠り寸前。もはや“アベシズエ号”限界。時代はロケットであろうか、テレポーテーションであろうか。
東名高速で東洋大学がハイスピード箱根駅伝、山の神。だから東洋大学に行けばいいのに、各大学が特色を出せばいいのに、たとえば東京農業大学とかいいじゃないか。

西丹沢キャンプ場3時前着。着火剤不使用の火付け工夫は、[ティッシュにライター点火→新聞紙細切り→段ボール紙細切り→薪→炭]…のように実践したら、どうにか成功。

あっというまに夕暮れ日没。タヌキと交流楽し。無水鍋で手羽先とシャケ入り寄せ鍋風煮込み食。あとまた星空の下、焚き火あそび。花火あり。夜はさむいさむい。室内遊びへ。できるなら他家族と合流してみたい。

夜半の冷えこみ厳しい。かつてのシベリア抑留者はさぞ寒かったろうし、今東北の人は寒かろう、北朝鮮の人民は寒かろう。

翌。
寒がりつつゆうべの鍋残りと飯盒めしで朝食、のち、人工雪ゲレンデでソリ遊びは貸切でおもろおもろ。すべってころんで父子爆笑止まらず。もう解脱してまうがな。


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2012年01月21日

紅白に遠藤ミチロウを。2012/01/01(日)。

1/1(日)。前夜。紅白見つつ海老天入りそば食。レディガガ初見。マドンナとシンディー・ローパーとエルトン・ジョンと小坂明子をミックスしたような印象。それにつけても出演者のほとんどが高須クリニックの世話になっていそうな。シワが不自然であかん。
さて、長ぶち剛がたいそうええかっこしぃで別にかまわないけれど、こういう男がたくさんいるのだよ世間には。潜在的なが渕ファン。日焼けしてサングラスかけてめっぽう男らしくてね。髪型からパンツから靴下までこだわるんだよ。そのくせ歌は女々しいんだよ。

ちなみに「この人はビジンダーの旦那さんだ」と太郎に教えておいた。だからなんなのさ。この人より福島出身の遠藤ミチロウを出したらどうか。

♪ 吐き気がするほど、ロマンチックだぜ
…ザ・スターリン「ロマンチスト」

翌。遅い起床。ハナ初めてのお正月。まして2012年。
太郎は朝から「キカイダー01」。でもってビジンダーを見ていたらながぶち剛を思いだした。ワルダーも女々しいなぁ。

午前、DVD「ブルー・ゴールド/狙われた水の真実」(サム・ボッゾ監督)、こたつで流し見。メキシコの川には胎児やら犬の死骸が流れているのだと。近頃ガンジスはどうなのか。利根川は?荒川は?県境で死体をあっちこっち押しやるな千葉県警と東京警察。死体どっちに浮いてるか。元旦早々死体ばなし。

先日千葉の墓参りに行って、少年期によくあそんだ田んぼのそばを車で通過するとき、用水路の草むらに足を取られて溺れ死んだ大型犬の死骸が水辺で揺れている様子を想い出した。

私たちは斃れ牛馬のなんたるかを実見できないかわりに、テンポイントやサンデーサイレンスが倒れて帰れなくなる姿を競馬中継で見ている。

その川に死体が浮いているか。

わが国では年間3万人自殺者がいて、ウン十万頭のペットが “処分” されて、まるで馬糞のようだし、ペットボトルの水が売買されるようになって久しい。

人類は火を起こすことをどうにかしたのか。けれどフレッシュな水をつくることはできないのか。それがH2Oだということをわかっていてもできないのか。

ポカリスエットとかヤクルトが限界なのか。あっちょんぶりけ。

そうではないよそうではない。たとえば水素と酸素をうまいこと混合させたら水ができるっちゅう装置をこさえたら不増不減であろう。井戸掘って地下水枯らすこともないだろう。そういうことが転倒夢想できるなら、原子力のがてがてなかなたを想定できるだろう、できなくてもよろし。


ららら、騒乱を越えて

ゆくぞあとむ、愚かってステキ。



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2012年01月20日

紅白に土屋アンナを。11.12.31(土)。

紅白に土屋アンナか、せめて大黒摩季を出さんか。

12/31(土)。父のみ遅い起床。青天。外出せず、掃除やらカメの冬眠準備やら。あとは録画だまりテレビ三昧。

●「たけしと鶴瓶のナントカ」でたけしが古典落語を披露していたが、昔(約30年前)はもっとはちゃめちゃでおもしろかったのに、稽古しすぎてうまくなったぶんだけ笑えなくなった。タップもそうだ。この人は思いつきで表現しているときがいちばんいいのだ。談志はたけしやさんまの即興性がうらやましかったのではないか。だからたけしが今さら古典落語に取り組む必要はない。その点タモリはクールだと思う。

● 「題名のない音楽会」はベートーヴェン第九の後編で、佐渡裕指揮姿は迫力。合唱に入る瞬間がいいのだと、いつかミク友のびばりーふぁんとむさんが書いていたことを思い出した。確かにそうなのだ。けれど、小中学校の音楽の時間にはそういう興奮がない。佐渡氏のような御仁が先生だったら、子どもはもっと音楽が好きになるだろう。

● 「所ジョージの世界の秘境」みたいな番組で、北川なんとかいう美女がアフリカはマリのドゴン族(?)の懸崖住居生活を紹介していた。一族の長は「なぜこのような崖っぷちにすむのか?」と聞かれて、「他部族に攻められてここにたどりついた、われらは戦闘を好まない」という意味のことを答えていた。私はつくづく思うが、反原発でデモするより、すべての武器や戦闘がなくなるように祈りながらふつうに生活するほうが楽ではないか。

● 「妖怪人間ベム」最終回。ベムベラベロはいずれもセクシーというか、性差や年齢相応の身体的魅力を発揮していた。逆光での映像や音楽もよかった。秀作。悪を抱き込んでしまえば、われらは人間になれる。


あるいはいろんなテレビを見ていたが、嫁が週刊新潮の吉本翁記事について異論を唱えるため、私なりに答えておく。

少なくとも今どきの「反原発こそが正義だ」という全体主張に私は同意することができない。太陽光発電にさほど未来性を感じない。べつに原子力(発電)に理想の未来性があると思っているわけでもないし、「原子力村」みたいな利権がらみのどうしようもなく頑迷な集団がコントロールしている可能性を否定しない。けれど私が思うに、原子力の研究はやめてしまうのではなく、安全性をより高めて継続し、より高度なエネルギー革命が起きるまで維持するべきだと思う。私は恐怖心をあおるような情報より、「元素111の新知識」みたいな本を自分なりに読みながら、あくまでも自分に理解できる程度で近くのだれかれと意見交換すればいいと思う。固有に考えることをやめてはならないと思う。この件はオウムのときとよく似ているし、私はミクシイのコミュニティに書き込みしたけど、ほとんど反応はない。「吉本は死んだ」と言う人もいて、それが主流なのかもしれない。中沢新一と吉本翁では原子力への反応がてんで逆だ。私には中沢氏がオウム以来の恐怖にとらわれているような気がしてならない。

中沢氏は反省する優等生で、吉本翁は不良爺だ。かっちょいー。

私は自分をバカだと思うけれど、だれかのようにりこうになりたくもない。




posted by redsnake at 22:24| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする